| 本田的生活 その8 | |
2005年を楽しく過ごす |
しかし2005年5月中旬から10月までの記録なのだが、あまり進んでいない まあ 全部の日曜日を使えるわけではないしたまには日曜出勤もあるし・・ ふと考えてみるとこの6ヶ月間の日曜日 赤平のクラッシックカーフェスティバルに行ったのと SRでのツーリング2回、あとは何もしてないので結構 車庫での生活が長かったよな気がするが・・ |
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| ↑ その1 ボンネット剥離 今、付いているボンネットは先端が 錆でサクサクきているため 別のボンネット入手 すでに何層かに塗装されておりパテ盛りの練習に使われたものなので剥離剤で総剥離 しかし 総剥離はいいのだけれど 鉄板むき出しだし サンダーを使うとそこはすぐ錆びるし・・ 後処理をスピーディーにしっかりやらないとかえって良くない 趣味でやってる場合は日曜日しか出来ないのが難点・・剥離剤を使ったらその日のうちにサフで 仕上げなきゃならないので 総剥離はボンネットとフロントフェンダーのみ |
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← その2 ボンネットのへこみをパテ埋め 本当は板金して裏から見ても大丈夫にしたいところであるが 私が板金なぞしようものなら鉄板が伸びて なお収拾が付かなくなるので 裏側は気づかなかった事にしようと心に誓う笑 (なおこれは2回目のパテ盛り後です) |
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←その3 去年ワンシーズンかけたが失敗続きで 結局秋に総剥離 錆止めに、たまたまあったブルーのスプレーを塗って一冬すごした やっと作業開始 ブルーの塗料をシンナーではがしパテ埋め再開 ホームセンターのチューブ入りパテでは いくらあっても足りないので 業務用の缶入りを購入 |
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←その4 フェンダーミラーの穴をファイバー&PORで埋める 当初、ルーカスタイプをつける予定であったが どうも 取ってつけた感じがして・・ ノーマルミラーはステーが妙に長くてせっかくの ジウジアーロのボディデザインをスポイルして入る気がしてならない 知ってる人はあまりいないと思いますが このライフのデザインのはジウジアーロなんです。 (真っ赤な嘘ですが ははは) |
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←その5 大方出来上がったかな・・とおもいきや 昨年埋めた錆穴付近に微細な錆発見 見なかった事にしようかとも思ったが そんな卑怯な生き方は男らしくないと思い ブラストかけてやり直し・・ なんせやり直しの連続なんで |
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←その6 工場内が手狭になりついに増築を決意するに至った 広大な裏庭のほんの一部をつぶし2980円のタープを設置 ここで塗装 ジンギスカン 昼寝 瞑想など なんでもできると思ったのもつかの間 大雨が降った日水がたまって見るも無残に曲がってしまった 2980円もの大枚をはたいて買ったのに一雨でつぶれるとは メーカーに一言ぐらい文句をと思い元箱に目をやると 「簡易型の日除けですので常設はおやめ下さい」と注意書きが 笑 この家に入ったころ裏は全面芝生できれいだったのだが 無線のタワー 秘密の小部屋 廃材 鉄パイプなどで今や 見る影もない・・下の娘から聞いた話では うちの配偶者はこの裏庭の件に関しては怒っているらしい・・ 「あんなぐちゃぐちゃになって見たくもない」 ああ 人生が2度あれば元に戻せるのだが この世の無常を・・ははは |
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←その7 様々な紆余曲折を経て 一応の完成を見たフェンダーとボンネット 細かい部分の手直しはあるがあまりここだけにかかりっきりでは HP更新ができないので(笑) 次のパートへと移る |
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| ↑その8 フロントの塗装に移る ステッカーは塗装後 再使用するのでドライヤーであたため そっと、やさしく剥がす サンダーで錆や塗装を大胆にはがす |
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←その9 マスキングして一気にサフを塗る・・と言いたいが ここも3回ほどやり直し フロントにかけたジャッキが外れて 仕上がったフロントスカートやり直しって事もあり ドジ野郎! |
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| ↑その10 ところで今までサンドブラストには アルミナを使っていたが 吹きっぱなしで再使用はしないので どうにも金がかかる・・ そこで ホームセンターの園芸売り場にあったケイ砂を使ってみる 20kgで500円くらい 粗さも色々あって吹きっぱなしにはこれで十分(ただし錆落としですが) 塩分などを含んでいないか ちょっと怖かったが味見をしてみた 大丈夫 (鉄板はさびても回復はしないが・・腹をこわしてもそのうち直るんで 笑) |
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←その11 SRのハードトップの置き場がなくて ライフの屋根に積んだのはいいが ライフの屋根がへこんでしまった・・・・ 余計な仕事を増やしてしまった〜 ライフ君 すまん |
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←その12 いくらブラストかけても鉄板のスポット溶接部分は 錆おとしできない ま〜プロに頼んで 金に糸目はつけないよ〜といえば こういう部分もきれいになるんでしょうが 私では無理 ここは「鉄である以上いつかは錆びるんだし」 という事で・・ お茶を濁す そういえば 純鉄でも純度が99.999999とかすごい値だと 空気中に放置しても錆びないらしい インドかどっかに大昔つくられた鉄塔でそいうのがあったな〜 |
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| ↑その13 何回もやり直し くじけずにがんばります。 こんな時 人と比較なんかしてはいけません。 みんなうまくやってるのになぜおれだけがこんなにパテ盛り下手なんだろうとか みんな髪の毛ふさふさしてるのになぜおれだけがとか みんなけっこう羽振りよさそうなのになぜおれだけが・・ はは 人は人、自分は自分 それぞれ道がちがうんですね〜 −−− 今日の格言−−− 「自分の人生が幸せかどうか・・これは比較して決めるものではない 自分が幸せだと思えば幸せ ただそれだけの事だ 笑」 |
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←その14 前回までは室内で何回もがんばったので たまには屋外の新鮮な空気のなかで 健康的にライフと戯れる こういった状況でのレストア作業はだれが見ても健康的 時として清々しささえ感じるものである 変わった野郎とか変人というイメージなど微塵も感じられ・・? |
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←その15 ステップ部分の塗装剥離 サンダーとブラストで仕上げる 実は若い頃から このステップのミミに異常なこだわりを 持っていて ここがつぶれた車はとても嫌いで ジャッキなどもここには絶対かけないようにしています。 このライフは ミミもきちんと立ち上がっています しかしそういう割には今普段乗ってるくるまは 雪に埋もれた歩道の切れ間にヒットして 思いっきりへこんでいますが |
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←その16 おおよそ完成と思いきや 一部POR塗った部分が なんかボソボソしてます あとで再度 やり直し! (ほんと やり直しばっかりですわ〜) アマチュアとはいえ あまりの下手さ加減に 自分に腹が立つ事この上なし! |
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←その17 ま〜愚痴ってもしょうがないので ルーフの処理へと移ります ルーフモールのエンドについているカバーみたいなものを はずそうとしたら ボディ側から ポロ・・・ ありゃ〜 いっそのこと モールやめてパテ埋も考えたが 著しくオリジナリティを損なうのでやはりモールは残す事に この車については特にオリジナル志向ではないのだが やはりある程度はオリジナル風味でないとね〜 |
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←その18 見たところちょっとした塗装剥がれの錆だったが 私の気持ちを逆撫でするかのように錆が・・ 「まるで竜が天にむかって昇っていくかのような」 美しいが「紋様」が〜 はは ここはやはり趣きを大切にし 「模様」ではなく「紋様」と表現すべきと考え あえてこの表現を使わせていただきました |
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←その19 上の錆とはまったく正反対に きっぱりと錆ています。 特に塗装の奥にジワジワと錆びるのではなく 見たまんま ストレートな錆 ある意味男らしささえ感じます。 しかしこうしてみると レストアでもっとも困難な錆と一口に言っても 彼らにも様々な表情があることに気づきます。 こうやって日常の何気ない事であってもちょっと掘り下げることで 楽しい人生のスパイスになりうる可能性は・・ないです |
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←その20 水抜き周辺はことごとく錆の餌食になっていますね〜 |
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←その21 こういう薬品も試して見ました。 けっこう効きます。ただ水洗いが必要なので 取り外せる部分とか ボディの平たい部分でなければ だめでしょうね〜 |
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| ↑その22 サンダー ブラストなどで錆落とし2度と錆びない事を祈りつつ電光石火の早業で パテを塗りつける |
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| ↑その23 室内に見えるレトロチックな自動車競走用椅子がこの車を蘇らそうとするオーナーの心意気が感じられ 笑 |
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| ↑その24 パテを研いでいきます。この頃になって ほんの少し パテの塗り方や砥ぎ方のイメージがつかみかけてきたような気がします (以前より やり直しの回数が減った) |
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←その25 一応 ルーフ フロントウインドウ周りの錆落としと パテ盛りが終了どうせまた手直しで砥ぐため サフは刷毛塗り ここで10月最終日曜日 これ以降はいつ雪が降るかわからないため 今年のボディ作業は終了とする (こういうときは本州はあったかくていいな〜とか思います) エンヂンなどは冬でもなんとか作業ができるので 来週はエンジンをたった一人で(笑)おろします。 残りのボディワークはドアに擦ったあとがあり 微妙にひずみがあるので そこを直して(大きな凹みより難しいので思案中) 部分部分にサフを塗っているので全体をペーパーがけして 再度サフ塗り・・はぁ その前にフェンダーとボンネット取り付けがあった・・ (チリあうのか少々不安) |
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